ビンゴ5(BINGO5) 5足す理論と41理論
テレビ(10万円でできるかな)でやっていた
ビンゴ5の「5足す理論」と「41理論」を
ご紹介します
5足す理論
5足す理論とは隣の枠に5を足した数字を選ぶ方法です
A | B | C |
D | Free | E |
F | G | H |
上記の場合Aが1(1)だった場合Bが6(1+5)の数字にする
この方法を1箇所か2箇所ほど入れる
組み合わせは
A→B
B→C
C→D
D→E
E→F
F→G
G→H
41理論
41理論とは対角の枠の数字を足して41にする方法です
A | B | C |
D | Free | E |
F | G | H |
例えばAが5だった場合Hが36
5+36で41になります
この理論を1箇所くらい入れる
組み合わせは
A→H
B→G
C→F
D→E
まとめ
5足す理論と41理論の例え
3 | 8 | 12 |
19 | Free | 22 |
28 | 35 | 39 |
緑が5足す理論
青が41理論での数字選択の例えです
この理論は必ず入ってくるというわけではないので
選ぶ数字に困った時などに使ってみるといいかもしれません